Shri Ganesha Puja, “Establishing Shri Ganesha Principle”. San Diego (USA), 7 September 1986.
今日は シュリ クリシュナの土地で シュリ ガネーシャの 誕生を祝います 先例のないことです 大変意味深いことに シュリ クリシュナ自身の土地で 息子の誕生を祝います シュリ ガネーシャは 地上におけるマハヴィシュヌであり ラーダの息子 キリストとして化身したことは ご存じの通りです つまりこの誕生を祝うことで 主イエス キリストが シュリ クリシュナの息子であることを あなた方は認めるのです デヴィマハトミャムには この原初の子が 卵の形になり シュリ ガネーシャとマハヴィシュヌに 分化したかが述べられています 進化の過程に これらの故事は 記録されていますが キリストがガネーシャ神の化身であると 今日人間が理解したことに とても満足を覚えます キリストは ガネーシャ神の化身です 彼は永遠の子どもですが シュリ クリシュナの息子 キリストとしてやってきたのです ですが創造の際 シュリ ガネーシャは パルヴァティによってのみ産まれました 父がいませんでした パルヴァティは 自ら息子を望んだのです ガナ達が シヴァだけに仕えるように ヴィシュヌやシヴァに 仕える天使がいます そこで パルヴァティは 彼女の力を地上に及ぼすため 息子を望みました ですからまず シャクティは宇宙を創造し サダシヴァが 彼女の被造物を観ずるなか 最初に地上で 創られたのが純真で その体現が シュリ ガネーシャなのです 宇宙全体が 純真で包まれ それをオムカラと呼びます この純真が 全ての物質に浸透し あらゆる創造を 守護しました 物質は純真無垢です 物を叩けば 反作用が返ってきます そういう性質があるからです 作用すれば反作用があるだけで あなたを害する 意図はありません 自然に作用する性質があり ジャダと呼ばれます 動物も別の意味で純真で 罪の意識を持ちません 別の動物を殺したり 縄張りを犯したりすることで 法や罪を犯している という意識はありません 彼らは本能に従い 生きていて パシュースと呼ばれています パシャとは従属を意味します 彼らは神の法に 従属しています シュリ シヴァは パシュパティと呼ばれています 動物の段階までは 純真は保たれ 自我の発達はありません だから動物は純真なのです 虎が牛を食べようと 象が人間を踏みつけようと 彼らは純真です より高い意識へ至るために 母性のシャクティ 原初の母が 人間の純真を守る存在を 創ろうとしました 物質や動物の上位に シュリ ガネーシャを創りました 像の頭のシュリ ガネーシャ についてはご存知でしょう 彼は人間でありながら 動物のようで シュリ ガジャナナの頭であり 動物界で最も賢い 象の頭を持ちます 純真である 頭を持っているので エゴは発達しません エゴのない意識状態です しかし人間はそうではなく 炭素はアミノ酸の産生に 向けられます アミノ酸を定着させる 作用もあります ヴィシュッディのレベルで 人間はこのように直立し 新たな進化を遂げました 動物の頭は 地面に面しているので 大地に向かって エネルギーが流れますが 人間は重力に反して 頭を持ち上げました すると新たな気が流れ始めましたが 新たな問題も起こります ヴィシュッディの問題があると クンダリーニが作用できなくなります 大地から頭をあげると 大地の自然の力から 遠ざかるからです そのようにヴィシュディを 上向きにすると 結果 このヴィシュッディの国では 自然に反する機械に頼り 自然を絞り採り 原子爆弾を作るのに 核分裂させてみたりと自然を害しています 頭を上げたことで 自然に反し始めたということです でもそれが神への完全な 帰依として行われたなら 母なる自然に 頭を垂れて為されたなら あなたを害しないでしょう しかし美しい自然から 完全に切り離されてしまったら どうなるでしょう 昨日この国の美しい自然の写真を あなた方は見ましたが アメリカのように豊かな国が 創造主に感謝せずに 頭が高いと ヴィシュッディの問題が起こります あらゆる場面において 自然に反する 社会構造ができています 結果 無垢さに ムラダーラに害が及んでいます ムーラダーラの自然さが 忘れられています キリストやアブラハム モーゼの時代のずっと前から 婚姻は聖なる制度として 永く社会に認知されてきました しかし人は傲慢にも 正常な人の道である婚姻に 反する声をあげました 私生活が 自然であるなら なぜ人は 様々な病気になるのでしょう あなたが自然な人であれば 何の病気にもならないでしょう 自然に反する結果 この国では多くの男女が 嫉妬によって殺害されています 10人の男女が 愛しあうのが自然なら なぜ嫉妬がおこるのでしょう あなたは幸せであるべきで それが自然です シュリ クリシュナに帰依することなく ヴィシュッディチャクラで頭を上げたことで 生命に抗うような雰囲気が 拡がりました このような生活により この国や今は 破滅の崖っぷちにあります 無垢に対する攻撃が この国の一番の弱さです 流行をつくる人々による 最大の間違いは 貞操の力や節操ある生活に 価値をおかないことです ガネーシャは創造の根本です あなたがシュリ ガネーシャに反するなら 根無し草になるでしょう するとどんな馬鹿げたものでも 新しいことに飛びつくでしょう “不順な目を持つなかれ” といったキリストを忘れて フロイトを 崇拝するほどになります ガネーシャのレベルには 視線すらも無垢である必要があります 視線に 色情があるべきではありません しかし 傲慢さが “何が悪い”と感じさせます “これの何が悪いのか” 今や国中が傲慢な試みによって 危機に瀕しています その上 その破滅を 受難として受け止めています シュリ ガネーシャの土地に住む サハジャ ヨギは大変な責任を負っています しかしシュリ クリシュナの 土地に住む人々は 責任がその肩に 完全にかかっていて 逃れることができません あなた方が無垢の大切さを 理解しない限り 私が何をしたところで この国を救うことはできません 他でもない あなた方が救うのです あなた方にしかできません クンダリーニが引き上げられると あなたがかつて敬ったことのない シュリ ガネーシャが 傷を負い沈んだ状態から ゆっくりと覚醒します そこでどうやって養うかです どうやって彼の成長を 支持するか アメリカのサハジャ ヨギの 責任は大きいです これ以上自分を 裏切ることはできません 傲慢さを満たすこともできません これまでの過ちは酷いものでした あなた方はその間違いに対する 十字軍として立ち上がり シュリ ガネーシャを 十分に確立し 自らの根を滋養して 必要なバランスを得るべきです まずもってショッキングです あなた方が理解できないことが あのような馬鹿げた考えを 受け入れることはあり得ません あんなおかしな 明らかに酷いことをするなんて 例えば売春という言葉の意味を 知っていませんか 他にも汚らわしい言葉があります 今口にしたくはありません その言葉の汚さを 分かっていません 人はそれに気づいていましたし 知っていました 自分に何をしたのか わからない程 私達は叡智を 失ってしまったのでしょうか 自尊心がありません この傲慢さは非常に危険で 何が起こるか分かりません 神のみがそのような行いの 結果を知っています サハジャ ヨギには 特にアメリカの女性には いかに自分のプライバシーを 敬うべきかを伝えました 自らがシャクティであろうとするなら 自身を 自身の純潔を敬うべきです 驚くことに 外で起こっていることは 驚くことで サハジャ ヨガに来た後でも 地獄行きの一員に なろうとする者がいます 彼らを救おうとするなら 自分をしっかり直しなさい シュリ ガネーシャは 4つの手に パラシャの 破壊の兵器をもっています それに注意しなさい これは彼の仕事で 彼をおなざりにすると その力が働いて リアリゼーションにも関わらず あなたは自分を 救えないかもしれません 自分のリアリゼーションを 当たり前と思わないで下さい ガネーシャが 確立しない限り リアリゼーションは 意味がありません 気をつけなさい 不純な目をしていませんか 不純な心を持っていますか 何をサハジャ ヨガに 求めていますか 多くの者が サハジャ ヨガによって恩恵を得て 健康や金銭 地位や権力を 得られると考えます まず 純粋なガネーシャを ニルマラ ガネーシャを望むべきです “マザー どうか” “純粋なガネーシャの原理を 確立して下さい” 振る舞い 態度 関係において 自分が無垢か判断しなさい キリストは “自分に反することは耐えるが” “アディ シャクティに反することは 許さない”と言いました ですが 母として言いますが それは違います 私に反することがあっても キリストや 主ガネーシャに 反することはいけません リアリゼーション以後に 彼に反した行いにより あなたは神の領域から 完全に堕落した者として 追い出されるでしょう これは受け入れられない 許されない 耐え難いことです 過去は終りました あなたは生まれたばかりの鳥です しかし成熟した後に なお過ちを犯し それに耽るなら 私はあなたを助けられません つまり純真さ故に シュリ ガネーシャは 私の息子なのです いまや彼だけが 私の息子ではありません 私は多くの息子や娘がいて 私はあなた方を シュリ ガネーシャと同じように 父親なしで創造しました 心身の無垢さこそが 母には喜びなのです 不純なものは何であれ 捨てられるべきです 私の名前自体 純粋を意味します あなたにはできます その力が備わっています クンダリーニがあります まず自分を浄化して 後は心配しないことです シュリ ガネーシャが 面倒を見てくれます 一つのチャクラを綺麗に保てば 他は上手くいきます 筋肉の問題であれ 統合失調症や心身症であれ ガンのような不治の病であれ 全てがムラダーラの阻害から 来ています 根が傷んでいるのに どうやって木を治すというのでしょう 根が大丈夫なら 薬が何処にでも効きますが 根がダメなら どうしようもありません 今日は 私の中のシュリ ガネーシャを 崇拝するために招かれました 私の中のシュリ ガネーシャは パワフルな神格です 崇拝することで そのパワフルさを確立し 表すことです シュリ ガネーシャの 力の偉大さは吉兆です それは科学で言う ある係数 公式で それが吉兆を現します それは母なる地球の磁力です 同じ磁力が シュリ ガネーシャとして あなたにも存在しています 一人でも 私は東西南北が 言い当てられます 目を閉じてもできるでしょう 多くの渡り鳥がオーストラリアから シベリアへと渡っていきます 彼らには純真 磁力が備わっているからです 多くの魚にも その磁力があります 科学者が発見するべきです 同じように 私達の中の シュリ ガネーシャも磁力です なのでシュリ ガネーシャが 覚醒した人には磁力があり それは鉄を 落ち葉ではなく 鉄を引きよせます 鉄はグルの原理のようです “鉄人”というのは 人格と信念を持ち 誘惑に囚われない人 のことです このように この磁力は 鉄を引き寄せます 鉄にはひとつだけ 欠点があり それはドライで 柔軟性にかけることです が 磁力は鉄が引き寄せられる 特質を引き出すということです 同じようにこの性質が目覚めると あなたは驚くでしょう 人がアシュラムから離れていくどころか 皆があなたに駆け寄ってくるでしょう 私がどの家を訪ねるにしろ 人がそれを知ろうものなら どこからでも来ます この磁力は何でしょう 純粋な愛です 純粋な愛とは 他の何にも依存しない という概念です それ自身が支えです 光が自身の性質により 拡がります 何も必要とせず 欲しないようにです ただ拡がり 人々の心を照らします それ故 人は惹かれます カルカッタのような場所では 私に会ったことも 知ることもなかった人々が押し寄せて “警察を呼ばなくては” というほどでした “呼ばなくて良いです 何とかします”と言ったものです プーネでは 群衆があまりに多く ホールの責任者が恐れたほどでした “これではホールがもちません” “屋外の広い土地を 使って下さい” “心配しないで すべてうまく収まります” と言いました 聴衆が沢山いたものだから 地面や階段やそこら中に人が座って 私の話が始まるまで 絵のように微動だにしませんでした そして1時間半話しました 静止画のようでした 手足や目の動きもありません まるで絵のように ホールのオーナーは初めて そんな様子を目にしました 1時間半もの間 何の動きもありません それが何かというと 磁力なのです あなたが鉄でも引き寄せますが 磁力があれば 引き寄せ続けます なのでヨガにおいては 子どものように無垢な シュリ ガネーシャの磁力を備えることです 子どもが一人いれば 皆がその子に惹きつけれらます 子どもがどこか高いところで 動けなくなっていれば ロシア人であろうと アメリカ人やアラブ人であろうと 皆がその子の 心配をするでしょう アラブの子だとか アメリカの子だとか 悪魔でない限り そう考えません 子どもに惹きつけられるのは 磁力があるからです エゴがまだ発達していません エゴは私達が 自らの自由において 善悪を判断するために 発達しました なので エゴの発展は 必要なことです ある程度のエゴが私達には必要です ですが 発達させすぎて スーパーエゴを 覆い隠しました そうなると何の調節もなく 好きなことをするだけでしょう 今日は半ズボンを履き 明日は長ズボンを履きます 次に髪をいじったり あれこれ始めます 何のブレーキもありません スーパーエゴ(超自我)が エゴで包まれてしまっています このエゴはガネーシャの原理が 保たれている限りで大丈夫なのです これはガネーシャの叡智です ガネーシャの2つ目の力が 叡智です 農民と学者を見てみましょう 学位を持つ者より農民が ずっと賢いことがわかるでしょう なぜか それは彼らが毎日 大地に関わるからです 彼らは命の原理を知っています 母なる大地の無垢さを知っています なので素朴な人が 最も賢いのです 無邪気な一人の子は 10人のエゴ中心の人々より 賢いのです シュリ ガネーシャの2つ目の能力は それにあなたが賢くなるということです あなたが話せば 人々が耳を貸すでしょう あなたは カビラやナナカのように話します 人々が スピリットを 感じるように話します それこそが 私の言うサハジャ ヨギです 叡智のない サハジャ ヨギは役に立ちません そんな人はサハジャ ヨガに来ると とても粗暴で こちらで誰かとぶつかり むこうで別の人とぶつかりします そして3人の傷ついた人に聞くと “あの 例の雄牛か”となります 皆が同じ雄牛の報告をします “ああ 例のあの人ね そうそう”と とにかく 叡智です シュリ ガネーシャの力により あなたの目がキラキラします あなたは目に輝きを得ます 彼により 目に光が与えられます 色情や強欲をもつ人を 見られなくなります しかし あなたの視線が とても強くなり ひと目で何千の人を 浄化できるようになります ただ目を開きさえすれば 暗い闇夜が美しい朝に 状況が一変するでしょう 一瞥が クンダリーニを引き上げます シュリ ガネーシャが許さない限り クンダリーニは上がりません 彼は各チャクラに座る 判事のようです “よろしい 行きなさい”と チャクラへの許可を与えます そしてシュリ ガネシャが目覚め クンダリーニが上がります でも彼が眠ると 彼によって クンダリーニは元に戻されます さて 私達は 無垢さを失ったと考えますが 簡単には失われません 破壊することができないものです ただ覆い隠され シュリ ガネーシャの原理が 現れなくなっているだけです あなたはそれを押し込めたのです プレッシャーをかけました 無意味なことを これでもかと負わせたのです それだけです 死ぬことはありません それが宇宙の永遠の原理です シュリ ガネーシャの力をもつ人の もう一つの性質は 障害を取り除く ということです 誰か一人 そんな人が近くにいれば 何かのトラブルやアクシデントから 全員が助かったりするでしょう あなたもそのうち分かるでしょう 彼はガナパティで ガナ達の主だからです 彼があなたを導きます シュリ ガネーシャなしに サハジャ ヨガは作用しません 彼こそがサハジャな存在です 彼こそが世界の自発性を 生み出す存在です あなたを正しい道へ導きます 彼こそが全てを たやすく与えるのです 彼こそ全ての不思議な力 世界中の奇跡を担う者です 彼こそガナパティです 彼こそガナの上位に位置し ガナの王です シュリ ガネーシャを歓ばせる者は 全ての神と女神を歓ばせます 全ての神々が シュリ ガネーシャを歓ばせるからです そして彼はとても賢いです 彼はとにかく母を歓ばせれば いいことを知っています 世界の全ての力を得るには マザーを歓ばせるようにすれば良いのです 多くの性質が シュリ ガネーシャにはあるとされます 彼は食べる歓びを与える者です 何かを食べて 好むと好まざるとにかかわらず サハジャ ヨギによって マザーによって創られたと教えてくれます つまり彼が 食べ物に愛情の味を添えます 彼は愛だからです 彼はいかに愛を表すか 思いつかせます 一度 歌うように頼まれました 昔は歌が上手でしたが 講義を何回もしたことで 声を枯らしたようです うまく歌えませんでした ある日 歌うように頼まれました 一つの歌が思い浮かんで 歌いました そして一年ほど経って プログラムで “マザーに一曲歌いたい” と言われました この曲は 誰にも知られていませんでした どこでメロディを知ったのでしょう 彼らは同じ曲を 歌い始めました あまりの歓びに 涙が出てきました 歓びを抑えられませんでした この歓びの気持ちは シュリ ガネーシャによって創られた 仕掛けから来ます 彼は人との美しい関係を 築くので忙しいです 子どもの誕生日に 何を言いますか “翌朝 鳥が プレゼントを運んでくるよ” 鳥はいませんが シュリ ガネーシャが そのような思いつきをさせます 彼はサンタクロースだと言えます あなたにその方法や いかに繊細に人との関係を 純粋な関係を築くかを教えます プレゼントを隠したり 包んだり 見つけさせたりする方法もです “わー すごい” そして花束を差しだします すべてシュリ ガネーシャの努力です 彼のやり方であり 提案です 創造物の中で 花はシュリ ガネーシャの 本質を表します シュリ ガネーシャの本質は 母なる大地の本質 その香りから来ます シュリ ガネーシャの恩恵に 授かる者には 香りがあります 白檀であったり バラであったり このガーデニアのようです どこからともなく 香りますが その香りは シュリ ガネーシャから来ます そしてそれが あなたの中の磁力です そのような者には香りがあり 常にすばらしい芳香です シュリ ガネーシャが そのような者から香りを出します それはあなたのシュリ ガネーシャが 大丈夫なときに感じられます あなたの中のこの偉大な神格の 説明には終わりがありません 彼はそこにいて 浄化されるのを常に待っています 沼の中の蓮の花のように 彼の頭が出るのを待っています それに敬意を払うことで助けます するとあなたの中で香ります ヴィラータに 集合性に シュリ クリシュナにサレンダーせずに 私たちは頭を上げたので この国にとっては 大切なことです 私たちは頭を上げましたが シュリ ガネーシャで頭を下げます 神が授けた 豊かさに対してです 傲慢さはシュリ ガネーシャの 蓮の御み足において消えます 彼が私たちに叡智を与えます 理解力を与えます 内にある傲慢さを克服する 力を与えます 彼こそが知識を与えます 光を与えます インドでは多くの者が シュリ ガネーシャを崇拝し おかしなことをします それは不必要に 自分を騙すのと同じです 自分の中にシュリ ガネーシャを 確立するのは簡単です でもサハジャ ヨギである あなた方にとって シュリ ガネーシャを確立することは 重要であると理解しなさい それは静かに作用します 静かな力ですが作用します 音もなく 密やかに作動する力です 私が心から これらのことを言ったことで あなた方サハジャ ヨギの中で シュリ ガネーシャが確立されるでしょう そして あなた方を通して 力が放たれ あなた方の国でシュリ ガネーシャが 確立されていくでしょう 神の祝福がありますように