Shri Bhairava Puja, Bhairava and Left Side

(Italy)


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Shri Bhairavanath puja. Garlate, Milan (Italy), 6 August 1989.

今日はバイラヴァナスへの プージャで ここへ集まりました まだ私たちは イダ ナディを上下する バイラヴァナスの意味を 理解していません イダ ナディはチャムンダ 月の経路です なので私たちを冷やす チャンネルです バイラヴァナスの役割は 私たちを冷やすことです 例えばエゴや肝臓が原因で 怒りっぽい人に バイラヴァナスは トリックをかけて冷やします 彼はガナ達を操り ガナパティの助けを得て 怒りを沈め バランスを与えるのです 誰かがかんしゃく持ちで 暴走するなら バイラヴァナスが ハヌマナと共に 怒りが馬鹿げていることを 示します レフトサイドで落ち込んだ人を 助け出そうとするのは ハヌマナですが バイラヴァナスも かなり助けになるのです それでレフトサイドな人は コレクティブになれません レフトサイドな人にとっては いつも悲しんでいて 不幸感や心配を抱えている人には とても難しいです 一方 かんしゃく持ちでライトサイドな人は コレクティブを楽しまないし 他者が楽しむこともさせませんが コレクティブに居続けて 自分の優位を見せつけます 自分の優位を 見せびらかそうとするので 当然コレクティブを楽しめません 反対に いつも落ち込んでいて “誰も自分を構ってくれない 気分が落ち込む”と言う人は いつも人から何かを期待していることで コレクティブを楽しめなくなります そんなレフトサイドな人は 何につけ不幸な点を探し出します 例えば先日 私はモスクワへ行きました そこにレフトサイドな サハジャ ヨギニがいました 私たちは食事のため外出しましたが 雨でタクシーがつかまらず 車に乗り込みました すると遅かったのでより高いほうの席へ 座るように言われました するとその女性が言いました “何という問題でしょう” “タクシーもみつからず 雨も降っていて 席もとれないなんて” “これは楽しいことで 問題ではありません”といいました 問題という言葉は私たちの頃は 幾何学でしか使わなかったものです このような全てを否定的にみる ネガティブな態度で 私たちはレフトサイドを ダメにしてしまうのです ですが男性がきて “私たちは反対側で待っていた”というのです ということは私たちは反対側に行って 美味しいものを食べて良かったわけで “ほら あなたは 悪い面ばかりを見て” “面白いことを見落としているんですよ” といいました 彼女は“どうすればいいんですか” と訊きました “バイラヴァの名前を言いなさい” “座って写真に左手を向け 右手を地面に置けば” “否定的なモノが出て行くでしょう” と言いました バイラヴァはいつも手の光です イダ ナディを上下して 光を与え 否定的なことなんて何もない と気づかせます 否定性はいろんな形でやって来ます 一つは “私のもの” “私の子” “私の夫” “私の資産” という“私の”ということです こんな風に執着してしまうと 子供がネガティブになるものです ポジティブになりたければ どこに自分の注意がいっているか 見るべきです あなたは問題を見ていますか それとも楽しみを見ていますか 何一つとして 楽しめない人がいます 天気がいいと言っては “あー いい天気になってしまった”と言い 曇りなら“曇りだ”と 愚痴を言います 喜ばないのです しかし どんな否定的なことも 肯定的に楽しめるのが サハジャ ヨギの能力です ネガティヴィティというのは存在しません それはただの無知です 無知というものも存在しないので 無知ですらありません すべてが偏在的な力であるなら 無知がどうして存在できるでしょう でも あなたがその力から隠れて 逃げてしまえば ネガティヴィティが 存在するというでしょう 洞窟に逃げ込んで 入り口を塞いでしまえば 太陽がない といえるように なので コレクティブになれない人 というのは 左右どちらか なかでもレフトサイドに 傾いていることが多いです ですが レフトサイドの人たちは ネガティヴィティのコレクティヴを作ります 幽霊達の友の会があるのです 酔っぱらいが一緒にいるのを見ると “環境問題とか問題だらけだ” と言ったりしています 皆が酔っぱらっていて “他の問題もあるし いつ解決するんだ” と言ったと思えば “ちょっと待て 世界が終わるという 話も聞いたぞ”という者があらわれ 更には “ああ 神よ みんな破滅だ 終わりだ”と 4人目は “このパブはどうなるんだろう” すると“皆死んでるんだから そんなことどうでもいいだろう” こうして幽霊の友の会は続きます 彼らは楽しみを見ることが出来ず 否定性において ある意味瞑想的で 達観していくのです しかし 彼らは 結局狂気に駆られます そしてライトサイドなら 白痴になります 精神病院に行った時に ある女性患者と話しました 彼女は結構大丈夫に見えたのです 話も賢くて “義兄がいて 彼を助けるべきと思うし こんなことするべきじゃない”など あらゆる話をして 彼女は優しく善人なのに 誰も 彼女を助けていないような口ぶりでした その上“私は怖いんです” と言ったりします 突然 ドクターが来たら 彼女は怒鳴り始めました “これはどうしたんですか”と訊くと ドクターはスタッフに “女を押さえて”と言います “彼女は一番危険なのに” “どうして彼女と話したんですか” と言われました 頭痛はしたけれど 彼女が発病しているとは知りませんでした 私の前では霊が逃げたか ごまかそうとしたのでしょうが 見るからに明らかでした サハジャ ヨギであるなら 私の子供だから 私のもの 私の と感情的に執着して 誰かの心配ばかりして 人生を無駄にすべきではありません サハジャ ヨギが コレクティヴになれないなら その人はサハジャ ヨギではありません これが私たちの 内なるバイラヴァナスの作用です 別の作用は 私たちの内面の 悪霊をやっつけることで 執着に対する悪い思考や狂気 抑うつを取り除くことです 今日はとても気分が良いです というのもバイラヴァは ガネーシャとゆかりが深いからです 知っての通り ガネーシャはムラダーラにいて バイラヴァはレフトサイドを動き ライトサイドへわたります なので あらゆる コンディショニング 悪癖を バイラヴァナスの助けにより 克服できます ネパールにはバイラヴァナスの 大きな像があり それはスワヤンブで 地元の人はレフトサイド故に それを恐れています なので 盗みなどの 悪癖がある人を 灯をともしたその像の前に 連れて行きます つまり警察が “バイラヴァナスの前で白状しろ”と 罪を認めさせるのです 彼は窃盗などの 陰険な悪行からあなたを守ります なにか隠れて出来ると思っていることも バイラヴァナスには隠せません あなたが変わらなければ 彼はあなたを完全に暴きます そのようにして彼は 偽の指導者を暴いてきました 今日は この偉大なバイラヴァナス 後にマハヴィーラとして 化身した神を讃えます 彼は地獄の門に立ち 人々が地獄へ落ちないよう 守っています しかし 本人が自ら それを望むのであれば “よろしい 行きなさい”と 彼は言うでしょう しかし ご存知のように 地獄も混雑していますので 否定性と戦って 他者を好きになって楽しみ 人があなたに どうしたかを気にせずに あなたが人に 何を出来るかを考えなさい さあ 今日はバイラヴァナスの 特別なプージャなので 笑い 楽しみましょう 神の恩恵がありますよう